ばね指

こんにちは

桑名市の鍼灸整骨院 中央元気堂です

皆さんは指でこんなことに悩んでいませんか?

「指を曲げたら、曲げたまま戻らない」

「指の曲げ伸ばしの時に関節付近に違和感や痛みがある」

「曲げた指を伸ばす時に弾くように伸びる」

上記の悩みがある方は「ばね指」の疑いがあります

ken3

ばね指とは

ばね指は手のひら側にある指を曲げる腱(けん)と腱鞘(けんしょう)に炎症が起きている状態をいいます

いわゆる指で起こる腱鞘炎のことです

炎症が起こることで腱が腱鞘を通る時に引っかかりが起きて指がスムーズに動かなくなります

ken2

悪化するとデコピンをするように弾く現象の「弾発現象」が出てきます

女性に多くみられる疾患ですが、男性でもよく手先を使う仕事をしている方もなります

原因

女性に多いのは更年期や妊娠、出産後にホルモンバランスが崩れることによって細胞の強化や修復が追いつかず炎症が起きてばね指になってしまいます

また、細かい手芸やパソコン作業、スポーツなどで繰り返し負担をかけることでもなります

最近ではスマートフォンやタブレットの使い過ぎにより、ばね指になる方も多くなっています

ken4

治療

ばね指の治療は大きく分けて「保存療法」と「手術療法」の2つがあります

いきなり手術ということは少なく基本的には保存療法がメインになります

安静:

ばね指の原因の多くは使い過ぎによるものが多いので、出来るだけ使わないように安静にするのですが日常生活で指を使わないことは難しいので安静はなかなか出来ないのが現状です

固定具:

ステンレス製の添え具と包帯により指を固定する方法やバンドのような固定具で出来るだけ使わないようにする方法です

ばね指の初期では固定治療をすることが多い

kotei

鍼灸や温熱療法:

ハリやお灸を患部もしくは指の動きに関係している筋肉にアプローチをして消炎・鎮痛を目的に行います

hari

また、超音波による患部の血行促進・緊張緩和も有効的な治療法です

ステロイド注射:

上記の保存療法を行っても何も変化がない場合にステロイド注射を行います

効果は高いのですが再発をしたり、頻繁に注射を打つと腱が断裂する可能性もあります

chuusya

手術療法

保存療法を行ってもまったく変化がなかったり、再発を繰り返す場合は手術を行います

腱鞘切開術と言って、炎症により通過障害が起こっている腱鞘を切ってしまう手術です

mesu

一度切ってしまった腱鞘は2度と元に戻らないのでひどくなる前に指に違和感を感じたら近くの医療機関を受診してください

ばね指は桑名市の鍼灸整骨院 中央元気堂

エキテンにお得なクーポンもあります

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA