梨状筋症候群

こんにちは

三重県桑名市の鍼灸整骨院 中央元気堂です

今回も前回の「脊柱管狭窄症」に引き続き「坐骨神経痛」の出やすい疾患

第3弾として「梨状筋症候群」について書いていきます

梨状筋とは

仙骨(骨盤の芯となる骨)という部分から股関節の外側にある大腿骨(太ももの骨)の大転子という部分についており、あぐらをかくような動きの時に使う筋肉です

お尻の奥にあり触ろうと思うとかなり大変な所にあります

坐骨神経痛を起こす疾患の中で1番多いのが「梨状筋」の部分なんです

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梨状筋症候群とは

坐骨神経は腰と骨盤から出て足先まで伸びていおり、

身体の神経の中で最も太く、直径2cmほどあります

この坐骨神経が梨状筋の近くを通っており、ここで圧迫をされると痛みやシビレが出てきます

坐骨神経が梨状筋を通っている経路が4タイプあります

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タイプ1(全体の85%)

坐骨神経(総腓骨神経と脛骨神経)が梨状筋の下を通る

タイプ2(10%)

総腓骨神経が梨状筋を貫き、脛骨神経が梨状筋の下を通る

タイプ3(3%)

総腓骨神経が梨状筋の上を通り、脛骨神経が下を通る

タイプ4(1%)

坐骨神経(総腓骨神経と脛骨神経)が梨状筋を貫く

人によって総腓骨神経だけ、脛骨神経だけ、もしくは両方とも圧迫されますが、

圧迫される神経によって症状が変わってきます

症状

総腓骨神経が圧迫されると

つま先や足の指をあげるときに上げにくかったり違和感を感じます

また、スネや足の甲側の感覚が鈍くなったりシビレが出てきます

脛骨神経が圧迫されると

つま先立ちや足の指を曲げる動きがしづらくなり、

ふくらはぎや足裏の感覚が鈍くなったり、シビレが出てきます

対処

温めたりストレッチをするのも有効的ですが、

一番は歩いて梨状筋を柔軟にすることと鍛えることが重要になります

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最初は痛くて長く歩けないと思うので時間や距離は短くて大丈夫です

少しずつ伸ばしていきましょう

歩いている内に坐骨神経痛とは別の痛みが出てくると思うのでケア(治療)はちゃんとしておいて下さいね♪

坐骨神経痛は三重県桑名市の鍼灸整骨院 中央元気堂

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