卓球でかかとを痛めた原因とは?

こんにちは、中央元気堂 院長の梶田です。

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梅雨のジメジメとした天気が続きますね。実家が奈良の農家なので、この時期は降らないとダメなのは分かっているのですが、やっぱり晴天が良いですね。
(ちなみに実家は山奥なので、井戸水です)

 

さて、今日は症例報告を一件します。

先日、趣味の卓球をされた後、踵に激痛が走り踵を着いて歩けなくなった50代男性の方。

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院に入って来られる姿を見ると、右に体重を乗せられないので左にかなり傾いていました。
問診すると、「今までこんな痛みが出たのは初めて」だと。
しかし、深く話を聞いていくと過去に腰や股関節の痛み、右足首の捻挫などの既往歴がありました。

痛みとしては治ってはいるけれど、身体の動きを制限しているので、卓球の様な激しい競技をした時に負担が集中し、耐えられなくなって踵に痛みが出てしまった感じです。

触ると右側のふくらはぎの外側と、右腰、左首回りがガチガチに。
なんとか真っ直ぐにしようとバランスを取ろうと頑張っていたんですね。

踵の付け根からアキレス腱の横を押さえると痛みが強く出ていました。
症状名としては〈アキレス腱周囲炎〉ですが、この原因を作った元はあこちにありそうです。

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治療は骨盤から背骨を中心に身体のバランスを整え、鍼灸で炎症を抑えました。

治療後は、少し痛みは残るがきれいに歩行が出来ていたので当日はそれで終了。

二日後に来ていただきその後どうでしたと聞くと、「次の朝には踵を着いて階段の登り降りも出来た」とお喜びの声を頂きました。

週末にある卓球の試合に出れそうだと笑顔で話されていたので、とても良かったです。

痛みを取るの大切ですが、痛みの出ない身体にしておくことはもっと大切です。
原因は痛む場所以外に潜んでいる事がたくさんあります。

院長

桑名で身体のことでお困りの方は是非中央元気堂にご相談ください❗

 


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